KENNMA(ケンマ) 剣道専用マスク
KENNMA(ケンマ) 剣道専用マスク
2021年全日本選手権大会では優勝した星子啓太選手をはじめとして着用している選手が目立ちました。
呼吸口付きで苦しくない剣道専用マスクで着用時の不快感を軽減します。
剣道の為に開発された武道マスクです。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、剣道界では練習時・試合時にはマスクの着用が義務付けられました。
マスクを着用しての練習や試合は辛く、大変だとの声が多く聞かれております。
剣道専用マスクは数多くの剣道経験者にモニターをお願いし、激しい運動時でもパフォーマンスを発揮出来るように試行錯誤の末に商品化されました。意匠登録出願中!
※感染症対策としてマスク着用時も面シールドとの併用を推奨いたします。
【サイズ】
マスク中央部から耳掛け先端部 マスク縦幅(鼻上部から顎部)
XS 105mm 115mm (幼年・小学校低学年)
S 115mm 135mm (小学高学年〜中学生、小顔女性)
M 130mm 145mm (女性・一般男性)
L 140mm 150mm (一般男性)
【素材】
鼻・口元部 ポリエステル90%・綿10%
耳部 ナイロン70%・ポリウレタン30%
商品について
多くの一流剣士達が愛用
国士館大 岩部光選手 水戸葵陵高校出身、第68回全日本選手権香川県代表
中央大剣道部 主将 清家羅維選手(高千穂高校出身)、副主将 廣澤 快選手(東海大札幌出身)
中央大剣道部 諸岡温子選手(中村学園高校出身、全日本女子選手権東京都代表)、小畔直選手(福大大濠高校出身)
新型コロナウイルス感染防止対策として剣道の稽古や試合の際にマスクの着用が義務づけられています。
しかし、マスクをつけて剣道をするのはとても息苦しいですよね。
ところが、そんな息苦しさを著しく軽減させる画期的なマスクが発売されています。
それが、この剣道専用マスクKENNMAです。
メーカーさんが数多くの剣道経験者にモニターをお願いし、
激しい運動時でもパフォーマンスを発揮出来るように試行錯誤の末、商品化されました。
実際、先日行なわれた全日本選手権では、
星子啓太選手をはじめとした多くの選手が試合中に、このKENNMAを使用していました。
参照:剣道日本2021年6月号
*全日本選手権上位入賞者のほとんどがKENNMAを使用していました。
このKENNMA、どこがすごいのでしょうか?
特徴1 息苦しくない立体構造
何といっても、一番大きな特徴は、この立体構造。
鼻と口にメッシュ素材の呼吸口があります。
これによって、剣道中の息苦しさが大幅に軽減されています。
*表側
*裏側
*横から。鼻と口にメッシュ素材の呼吸口
*正面から。呼吸口を広げた様子
特徴2 少ない皮膚接触面
マスクは全体的にしっかりとした、固めのメッシュ素材で出来ており、皮膚への接触面が少なくなっています。
息をしても鼻や口にはりついて呼吸を妨げませんし、汗をかいてもべっとりとまとわりつく感じもありません。
*固めのメッシュ素材
特徴3 耳が痛くない素材を使用
剣道用に限らず、マスクを長時間していると耳が痛くなってしまうことがあります。
ですが、このKENNMAでは、柔らかく薄い素材が使われているので耳が痛くなりにくくなっています。
ただ、普通のゴムに比べると伸びが小さめなので、いつも使っているマスクと同じサイズを選ぶと、少々きつく感じるかもしれません。
サイズ選びの際には、注意が必要です。
*耳にかかる部分は柔らかく薄い素材
特徴4 ストレスの少ない構造
こちらは、私の個人的な使用感からの感想ですが、マスク部分が小さめに作られているので、面の内輪や布団で顔が押さえつけられているところに縫い目が当たりません。
長時間マスクをして面を装着すると、普段マスクをしている時には感じない程度のものでも、縫い目が案外ストレスになります。
ですが、KENNMAではそういったストレスが感じにくい構造となっています。
特徴5 気にならない臭い
化学繊維で作られているものによく感じられる、気になる臭いがほとんどありません。
特徴6 日本製
安心の国産製品です。
このように多くの剣士に選ばれている進化形マスクKENNMA。
ぜひご自身でお試しになってみてください!
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