グノ目刺を耳上段までの広範囲に施していることで、フィット感のある面布団を実現。
※写真は閃2.0分 織刺仕様
また視界ができるだけ広くなるように裁断、縫製が工夫された、
松勘工業独自の立体3D天地が採用されています。(実戦型天地)
甲手頭の形は、従来のミシン刺の閃でも好評だった型を採用しています。
甲手布団は、手首の返しがしやすいように、
上腕に巻き付くえぐりを深くしています。※写真は閃2.0分 織刺仕様
帯のような感覚を目指した腹帯は2.0分刺。
袋縫い仕上げで非常に軽く、さらに大帯・小帯は薄く足さばきを遮りません。
大帯は総グノ目でコシがあり、型が付きやすくなっております。
※写真は閃2.0分 織刺仕様
◆サイズガイド
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◆発送について
本商品はメーカー直送品となります。
基本的には在庫が十分にある商品を掲載しておりますが、ご注文いただいてから1ヶ月程度お時間がかかる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
松勘工業の紹介
埼玉県加須市にに本社をおく創業百十年を超える歴史ある大手剣道具メーカー。
また、野球ボールのメーカーとしても有名です。
2015年世界選手権大会で日本代表が使用した「冠」シリーズの防具袋や、防臭効果のある糸を使った防具や道着の「活人」、実戦型防具の「閃」など、革新的な商品開発に取り組んでいます。
松勘工業さんの商品開発にかける想いはこちらのインタビュー記事『「冠バックパック」が大ヒット、ヒントは高校球児』をどうぞ!
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